欲張ってもいいことはない|ビジネスで成功する人の「利回り思考」
人生を自由に!カオルさんです。
今回のテーマは「欲張ってもいいことはない」です。
「すぐに100万稼ぎたい」「数ヶ月後には億で売却したい」——こういう考え方をする人、めちゃくちゃ多いんですよね。目標を高く持つこと自体は悪くありません。でも、欲張りすぎて自分で自分の首を絞めてしまうパターンが本当に多いんです。
欲張ることと目標を高く持つことは違う
まず大事なのは、「欲張る」と「目標を高く持つ」は似ているようでまったく別物だということです。欲張るというのは、現実を無視して非現実的なリターンを期待すること。目標を高く持つというのは、長期的な視点で大きなゴールを設定することです。
過去に同じように欲張って、結局うまくいかなかった経験がある人は、おそらく欲張ったことが原因でモチベーションが続かなくなっているんじゃないかと思います。高すぎる目標を自分に課して、それが達成できなかったときに「自分はダメなんだ」と自滅してしまうんですよね。
投資の利回りで考えてみる
株の世界では、安定して年利10%出せたらすごいと言われます。実質利回りで言えば5%あればいいくらいの世界です。ところがビジネスになると、多くの人が数千パーセントのリターンを当たり前のように期待してしまうんですよね。
たとえば100万円を投資してビジネスを始めて、3ヶ月以内に10万円の利益が出たとします。それだけでも年利換算すると90%くらいになるわけですよ。株の世界からしたらとんでもない利回りです。でも多くの人は「たった10万か」と思ってしまう。ここに大きな落とし穴があるんです。
まずはマインドセットを固めること
特にゼロからイチの段階にいる方——これから起業する、まだ収入源がないという方は、最初にしっかりマインドセットを固めてください。ぶっちゃけた話、どんな方法論だったとしても、マインドセットがちゃんとできていればうまくいくんですよ。逆にマインドセットがダメだったら、一時的にうまくいっても続かないし、また振り出しに戻ってしまいます。
僕が目指していた利回り
僕自身は、だいたい20%くらいの利回りを目安にしていました。ビジネスへの投資で得られるリターンというのは、お金だけじゃないんですよね。スキルが身につくし、実体験も積み重なっていく。つまり、最初は100万円投資して20万円のリターンだったとしても、翌年にはそれ以上のスキルと経験がついているから、同じ投資額でも30万、50万とリターンが上がっていく。複利が効くんです。
前の事業のときも、最初は20年で10億なんて無茶な目標を掲げていましたが、途中で「焦るな」と気づきました。たとえば500万のプロジェクトを始めたら、最初の1年は100万くらいの利益で十分。翌年に150万、その次に200万と積み上げて、5年以内に回収できればいいくらいの感覚です。実際、そのとき学んだスキルが今の僕を支えていて、当時の投資額以上のリターンになっています。
コツコツやることが最強
欲張らずに、確実にコツコツ積み上げていく。これが結果的に、理想の人生を手に入れるための一番の近道だと僕は思っています。焦って自滅するよりも、着実に前に進む方がはるかにいい。うまくいかなかったことをノウハウのせいにしたり、誰かのせいにしたりするのは、本当にもったいないです。
投資したお金も時間も、本気で取り組めば必ずリターンとして返ってきます。それが年利10%なのか20%なのか100%なのかは、やってみないとわかりません。でも確実に言えるのは、欲張って自滅するよりも、地に足をつけてやっていく方が圧倒的にうまくいくということです。
やっていきましょう!
人生を自由に!カオルさんでした。
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