バッティングセンターは300円、起業も5000円|打席に立つ数が少なすぎる人へ
人生を自由に!カオルさんです。
今回のテーマは「打席に立て」です。
本題に入る前にお知らせをさせてください。3月23日日曜日13時から億越エキスポということで、僕を含め4人の登壇者がいろいろ、いい話なのか悪い話なのかよくわかんないんですけども、きっとあなたにとってためになる話をしてくれると思うので、ぜひ23日13時開けておいてください。
登壇者は僕、そしてSNSマーケターの平地社長、AIのプロであるブッチョスさん、そして音声マーケターのヒジリさん。この4人でやります。
ぜひぜひ参加してください。概要欄にリンクを貼っておきますので、そちらから参加をお願いします。今回参加無料なのでぜひ参加してくださいね。
とにかく打席に立つ数を増やせ
今回のテーマなんですけども、打席に立てということで。
事業をやりたいとか、まあ事業をやっていてこれからもっと成長させたいとかいっぱいいると思うんですよ、この音声聞いている方で。
でその人によく経営相談とかされるんですね。稀に、まあだいたい僕の領域って言ったら年商1億、2億、3億とか、まあそのレベルまでぐらいかなと思うんですけども、そういった方から稀にちょっと壁打ちしてくださいみたいな感じで言われるんです。
もちろん講座生さんにもやってるんですけど、講座生さん以外で僕の知り合いのVCから「ちょっとカオルさん相談乗ってあげて」みたいな感じで言われたら「終わりました、いいっすよ」みたいな感じで乗ってるんですけども。
その時に僕が毎回思うのが、なんていうのかな。
ゼロイチの人、これから事業をやるっていう人は、そもそも打席に立ってない。立ってたとしても打席に立つ数が少なすぎるっていうこと。
そして中小企業の経営者さんの年商レベルで1000万、2000万とか3000万あっても、なかなかこれがスケールしませんっていう人も、気づいたら打席に立つ数が少なくなってきているっていう共通点があります。
だから僕は常に、とにかく打席に立つっていうことを言ってるんですね。
でも多くの人は1〜2回しか挑戦していない
この打席に立つってどういうことかっていうと、ちょっとイメージをしてほしいんですね。
その前に、大谷翔平選手とかプロのサッカー選手とか、イチロー選手だったら分かりやすいですかね。いきなりオギャーって生まれて、そのバットも振らずに、もう投げもせずに、メジャーリーグ行けるわけないでしょ。
絶対に何かをやってるわけです。バババッと振り続けるとかね。
その中でイチロー選手のエピソードの中で、毎日なんかバッティングセンター行ってましたみたいな、そういう話聞いたことないですか。バッティングセンターに行ってとにかく振る。
でバッティングセンターはおそらくタダじゃないと思うんですよ。1回まあワンプレー300円なのか。まあイチロー選手なんでもしかしたら、途中で応援してくれて、なんかスポンサーみたいな感じでついてくれて、まあそれを100円にしてあげるわとか、もうタダでいいわとかなってるかもしれないんですけど。
もうとにかく打席に立ち続けた。
で打席に立ち続けたからこそ、「あ、こういう球が来たらこういう感じで打てばいいのね、振ればいいのね」「こういうスピードで振ればいいのね」「この位置で振ったらいいのね」ということが、だんだん感覚としてつかめるんです。
これスポーツだったら本当に分かりやすいですよね。
でもことビジネスになると、これをすっぽり忘れてしまう人があまりにも多い。あまりにも多すぎるんですよ。
ゼロイチの人であれば「いやーこれまでいろいろやってきたんですけども、全然うまくいかないんです」って言って、「いろいろって何ですか」って聞くと、大体1個か2個しかやってない。で多くても5個とかね、そのぐらいしかやってない。
しかもその5回も、そんなに本気でやってないような感じがするんですよね。
「いや、そんなんでうまくいってたら、世の中みんな成功者ですよ」ともうそうだし。
成功者はたまたま当たっただけで止まっている
あとそこそこにうまくいってる人で伸び悩んでる人でも、最初は結局その、なんていうのかな、たまたま振ったボールがパコーンと当たっちゃった。当たっちゃったがために「次も当たるだろう」と思って、ボールを見てるけどなかなかそれが当たってないとか。
もしくはちょっと振ってみて「なんかこれじゃダメだな」と思って、でもう一回やめるみたいな。そういう感じの方が多いかなと思います。
僕たちはまだまだ素人
でよくよく考えてみてくださいね。あなたはその起業のプロですかね。
幼少期から、例えばオギャーって生まれて小学校、まあ保育園、幼稚園の頃からなんかビジネスやってましたか?おそらくやってないと思うんですよ。小学校の頃からやってましたか、ビジネス?おそらくやってないと思うんですよね。
ってことは何かっていうと、要するに僕たちはまだまだ素人なんですね。
野球とか、僕はあんまり野球しないんでわかんないんですけども、プロ野球を目指している、プロ野球で年俸を何億ももらって、ある程度経済的にも豊かになりたいというふうに思っている。
そうするとプロとか、せめてアマチュアでしっかりお金がもらえるとか、そのレベルは必要だと思うんですけど。プロの試合に出るために、素人みたいなやつが出たら、ふざけるなって思いません?観客もそう思いますよね。
ってことは何をしなきゃいけないか。本当にシンプルな公式なんです。本当にシンプルなことなんですけど。
とにかく最初は打席に立つしかないんですよ、バッターだったら。ピッチャーだったら、あれなんて言うんですかね、マウント、よくわかんないですけど、投げるところに立って投げ続けるしかないわけです。
とにかくやるしかない。腕がちぎれようが足がもげようが練習をするしかない。そして筋トレだけとかじゃなくて、しっかり打席に立って、そして見る、球を見る、振る、当たるかどうかを確かめる、それを微調整を繰り返す。
それしかないんですよ、素人なんで。
バッティングセンターは300円、起業も同じ
僕も素人ですよ。せいぜいまだ起業して16、17年ぐらいしか経ってないので、人生の半分もやってないんですよ、僕は。ってなったら僕だって素人ですよ。
だから僕の講座生さんには、とにかくバッティングセンターじゃない、バッターボックスに立てると、打席に立てると。とにかくそれをスピードをこなしてやるしかないんです、やるしかないんですよ。
じゃあそのスピード感でやるにはどうしたらいいのか。
毎回起業するのが怖いっていう人は、何十万も何百万もかけて何十万もかけてチャレンジしようとしている。バッターボックスに立とうとしてるんですけど、バッティングセンターなんかせいぜい300円とか500円の話でしょ。だから立てるんです。
起業も一緒ですよ、ビジネスも一緒ですよ。何かサービスを提供するっていうのも一緒ですよ。
なんかバッティングセンターで毎回毎回10万とか20万とか100万とかかかったら「うーん」って考えるでしょ。考えますよね、僕だったら多分行かないと思うんですけど。よっぽどなんか高級ワインが出たりとか高級お肉が出たりとか、そういうのだったらまだ行きますけど。
でもバッティングセンターで球が25発出ますみたいな、それを振るために、それをやるために毎回10万とかかかってたら行かないですよ。
ビジネスも一緒です。
5000円から始めて感覚をつかむ
そのために僕の講座ではなるべく1回のチャンス、打席に立つっていうところをコストを安くして、せいぜい最初は5000円とか、そのぐらいから始めて。
それで感覚をつかめてきたら、「これはパコーンっていけるな」って思ったら球速を上げていく。最初は80キロで慣れていって、だんだん100キロ、200キロは無理か、110キロみたいな。でプロの世界だとやっぱ150キロとかっていうのが今当たり前なんですがね。僕野球見ないんでわかんないんですけど。
そういう感じで、そのだんだんレベルを上げていけば、これイメージできますよね、なんとなく。
素人でもさすがに毎日毎日そうやって80キロの球を見てたら、それは「このぐらいだったらもしかしたらこういう感じで棒を振ったら当たるかもしれない」っていうこと、なんとなくわかるじゃないですか。
そういう感じで、とにかく打席に立つってことをやっていけば、事業なんで、うまくいってる人はうまくいってるわけなんで。
誰かがやってるってことは、あなたもうまくいくってことです。
そこを信じて、とにかく打席に立つようにしてみてください。
ということで今回のテーマは「打席に立て」でした。
人生を自由に!カオルさんでした。