「人生に自由と選択肢を」。創造力と挑戦を尊重し、個人が可能性に気づき豊かな人生を実現できるよう支援します。

一度上げると戻れない「生活水準」の罠。破滅を回避するたった一つの鉄則

人生を自由に!カオルさんです。

今回のテーマは「生活コストは絶対に上げてはいけない」というお話です。

本題に入る前に、少しだけプライベートな話をさせてください。4月15日の誕生日に向けて、概要欄のウィッシュリストからプレゼントを贈ってくださった皆様、本当にありがとうございます。一度リストが空になるほどお祝いしていただき、感動しています。少し追加もさせていただいたので、もしよろしければ覗いてみてくださいね。

では本題です。これは今うまくいっていない人はもちろん、そこそこ成功しているという人も絶対に、絶対に抑えておくべき内容です。

一度上げれば戻れない「アップグレード」の恐怖

生活コストとは、家賃、食費、衣類代など、普段生活する上で必ずかかってくる必要経費のことです。これを一度でも上げてしまうと、そこから待ち受けているのは破滅への道です。

なぜなら、人間は一度生活水準を上げてしまうと、元に戻すのが苦痛でたまらなくなるからです。これを「ダウングレードができない」と言います。

例えばiCloudやGoogleドライブのストレージを想像してください。最初は無料プランで満足していても、容量がいっぱいになって月数百円、数千円の有料プランにアップグレードする。一度上げてしまえば、中身を整理して無料に戻す人はほとんどいません。それと同じことが、家賃や食事でも起こります。3万円の家から30万円のタワマンに引っ越せば、それが当たり前になり、不便な生活には二度と戻れなくなるのです。

成功の絶頂で「あえて生活を切り詰める」理由

僕のパートナーの話ですが、彼はベンチャーで上場を目指している最中、家賃80万〜100万円ほどのタワマンに住み始めました。正直、僕は出資者として「そのお金をそっちに使うのか」と失望しました。一度そんな贅沢にどっぷり浸かってしまうと、洗脳されたように抜け出せなくなるからです。

僕自身は、数億円のキャッシュが手に入ると分かったタイミングで、あえて生活を「ダウングレード」させました。人口1万人の田舎に移住し、祖父母が住んでいた家賃タダの家に住むことにしたのです。コンビニすら車で15分かかる不便な環境に身を置くことで、欲を抑制する工夫をしました。

もちろんビジネスへの投資は惜しみませんが、個人の生活コストだけは徹底して上げないようにコントロールしています。

永続的な自由を支えるのは「整理整頓」の精神

ビジネスには必ず波があります。収入が永続的に増え続け、安定し続けるという保証はどこにもありません。もし収入が落ちた時、膨れ上がった生活コストがあなたの首を絞めることになります。

例えばiCloudの容量を増やす前に、本当に必要なデータか整理整頓するように、自分の生活も常にスリムに保つ努力が必要です。昔の写真やデータと同じで、高いコストを払って維持しているものの多くは、実はなくても困らないものだったりします。

成功の先に待つ罠を、今のうちに回避せよ

「生活コストを上げない」ということを、毎日口に出して習慣にしてもいいくらい重要です。生活水準という罠にハマらなければ、万が一ビジネスがうまくいかなくなったとしても、あなたは何度でもやり直すことができます。

本当の自由とは、豪華な暮らしをすることではなく、何があっても揺るがない「心の余裕」と「選択肢」を持っていることです。いつか来る成功の日のためにも、そして今の生活を守るためにも、コストを上げない工夫を続けていきましょう。

人生を自由に!カオルさんでした。