
CVRが低いから、CVRをあげたい…。
広告を運用する時に、最終的にたどり着く問題ですよね。CVRが10%よりもCVR20%の方が2倍の成約率があるので、多くの見込み客を集めることができます。
同じ広告費であれば、1人よりも2人、2人よりも10人集められた方が良いに決まってますよね。
CVRが高ければ多く集められますし、低ければ少ない。当たり前のようなことですが、多くの人はCVRを改善するのに苦労しています。
理由は「LPのドラフトが甘いから」です。
LPのドラフトとは、「LPを作る時の軸」となる下書きのようなもので、文章化する前に作っておくものです。
とはいえ、どうやってLPのドラフトを作れば良いのかわからないですよね。
そこで今回のMTGでは、「LPドラフト作成法」について話をしました。ドラフト作成法が分かれば、CVRの高いLPが作れるようになるだけではなく、今まで以上にLPを作ることが楽になります。
ぜひ最後までご覧ください。