ブランド認知広告を使うべきシチュエーションとその効果

フェイスブック広告の一番の特徴は、コンバージョンしやすいユーザーだけではなく、その前の検討段階のユーザー、認知していないユーザーに向けても広告配信できる、という点です。

フェイスブック広告で配信可能なリーチ広告
認知、検討、コンバージョン

多くの企業が使っている広告キャンペーンは「コンバージョン広告」なんですね。

すぐに売上につながるからです。

とはいえ、競合が多いのも事実。
そこで、現在見直されているのが「検討、認知段階での広告キャンペーン」なんです。

その中でも、最も多くのユーザーに広告告知ができるのが「認知キャンペーン」。

認知キャンペーンでは「ブランドの認知度アップ」という広告配信方法がオススメ。

そこで今回の動画では、ブランドの認知度アップ広告の特徴から、認知拡大につながるポイント、3つの目的、配信方法についてまですべてを紹介します。

なるべく早い段階から潜在客にリーチしたい、という方はぜひ最後までご覧ください。

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