第一期FMS平秀信定例会議5「仕事の取り方」

ビジネスで重要なこと、それは「仕事をとること」。

当たり前すぎて多くの人がわかっていないことだと思います。「良いものを作れば自然と売れる」といった、いつまでも昭和時代の考えでビジネスをやっていると、高確率で取り残されてしまいます。

もちろん良いものを作ることで一定の人は買ってくれるでしょう。

でもせっかく良いものを作ったとしても、そもそも仕事がないと売上になりません。作ったコストが回収できなければ、従業員に満足な給料も払えません。

でも、仕事をたくさんとってくれば、さらに良い商品をつくるための研究費に使えたり、従業員が大満足できるような給料を払って、「社長さすが!」と言われるようにもなります。

社員育成にもコストをかけられるため、ビジネスはさらなる進化をとげることができます。

とはいっても、仕事をとること自体に抵抗がある人が多いです。仕事をとるためには「セールス(売り込み)」をしないといけません。

断られた時のことを考えると怖くて売り込みできないんです。ぼくもそうです。

「断られるくらいなら安く売ってみよう、断れないようにもうちょっと商品レベルを上げておこう」なんてことを延々と考え続けています。

このはざまで悩んでいる人は多いんじゃないでしょうか。

そこで今回の特別授業では「仕事のとり方」をテーマに話をしてもらいました。

セールスが苦手…。どうやったら仕事をガンガン取れるのか?と悶々としている人にとっては、かなり参考になる内容になっています。

ぜひ最後までご覧ください。

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