
売上を最大化したい!
多くの経営者はそう思っているはずです。そこで広告配信をするのですが、なかなかそうはいかない…。というのが現実です。
広告を出しても、費用対効果が合わない、売上が伸び悩む、安定しない、、、。
なぜ売上が上がらないのか?費用対効果が良くないのか?
応えは「ビジネス設計」にあります。
ビジネス設計とは、売上を上げるために必要なステップ、売上が上がるまでの流れを設計することなんですね。
本来売りたい商品(バックエンド)があって、その前にミドルエンド商品がある。その前に格安商品があって、その前には無料商材がある。
ビジネス設計はすごく重要なことです。
その中でも更に重要になるのが、最初の潜在客との接点となる「フロント商材」です。無料で配るもの、有料だけでも格安である商品のことです。
フロント商材の反応率が低ければ、バックエンド購入者も少ないです。そのため、フロント商材でどこまで集客するのか?が重要になるんですね。
とはいえ、フロント商材をつくって、広告を流して、と「すべてをまとめてできる」わけではありません。
「アウトライン」という設計図をつくって、そこに肉付けしていく作業が必要なんです。ほねぐみをつくる、というイメージです。
アウトラインを見て「これは絶対に欲しい!」と思わせない限り、フロント商材は無料でもダウンロードされません。
そこで今回の定例MTGでは、生徒さんの課題提出を元に「反応率を上げるアウトラインの作り方」を話ました。
アウトラインさえ最初にかんぺきにつくり上げれば、安いコストで見込み客を集めることができるようになります。
売上を上げたい、安定した収益源を手に入れたい、という方はぜひ最後までご覧ください。