
「成果が出なくなった!」
CPAが高くなってしまった時、考えられる要因は3つしかありません。
1.広告クリエイティブが良くない
2.商材のニーズがない
3.オーディエンスが枯れた(飽きられた)→特定のターゲットに売りつくした
「1.広告クリエイティブが良くない」は小さなPDCAを繰り返せば何とかなりますが、問題は「2.3」ですね。
商材のニーズがない、特定のターゲットに売りつくしてターゲットに飽きられている場合、成果を出すには2つしかありません。
1.ターゲットを変える
2.商材を変える
どちらにしても、商材を変える必要があるわけですが、どうすればニーズがある商材を見つけられるか?
結論から書きますが、「カスタマージャーニー」がヒントになります。
カスタマージャーニーを洗い出せば、「どのポイントでターゲットと接点を持つことができるか?」がわかるようになるんですね。
今回のMTGでは、カスタマージャーニーとはいったいなんなのか?商材の角度を変えて成果を出す方法について詳しく公開しています。
成果が出ない、思うような成果が出せない、と思っている方はぜひ最後までご覧ください。