
「広告代理店って具体的にいくら稼げるんだろうか?」
いま、広告業界ではSNS広告(主にFacebook、Instagram、YouTube)があつく、こぞって仕事をとっているサービスが急増しています。
Facebook広告マスタースクールに参加されている方は、勉強して実践していくことで、ちまたの広告代理店と同等レベル以上のパフォーマンスが出せるようになります。
毎月50万円くらいの広告費を使うクライアントの担当になれば、パソコン1台あれば10万円もの報酬を受け取り続けることが可能になるんですよ。
※広告費実費の20%換算。
すごいですよね!
とはいえ、毎月10万円を超える広告費を使うクライアントは正直なところ少ないのが現状。
10万円よりも50万円、50万円よりも100万円つかってくれた方が、報酬も高く効率的なんです。作業量はほぼ同じですからね。
しかしながら、そうかんたんに広告実費を増やせる方はいらっしゃいません。となると報酬もスズメの涙…。
そこで今回の定例MTGでは、広告代理店の道【第3回】として、報酬体系の決定方法、契約方法について紹介しました。
広告費実費が少ないクライアントからも正しい手数料をいただくことで、あなたのスキルもアップするし、お互い関係も良くなっていきます。ぜひ最後までご覧ください。