【54回目】成果の出やすいLPの作り方(キャッチコピーのルール)

【52回目】成果の出やすいLPの作り方「作成の基本」
【53回目】成果の出やすいLPの作り方(シンプルLP)

の続きです。

LPで成果を出すために必要なこと、それは2つです。

1,人の記憶容量を知ること(20%未満)
2,うまくいくのは「運」であることを知ること

ものすごく遠回りな表現ですが、シンプルにこの2つなんですね。

1,人の記憶容量を知ること(20%未満)
僕たちが生きているこの現代では情報過多なんですね。情報過多の上に、SNSが普及し始めてより情報の鮮度が下がりやすくなりました。

その中で僕たちは多くの情報から何が必要で、何が不要か?をスピーディに判断しなければならない時代となったわけです。

スピーディに判断しないといけない、ということは、情報精査がシビアになる、という側面もありますね。そうなると、僕たちが発信している情報も精査されてしまいます。

ここを理解しておかないと、LPの反応は取れなくなってしまいます。

2,うまくいくのは「運」であることを知ること
ある統計情報では「成功者の99%は運で成功した」という情報があります。運がないと成功できないわけで、運があれば成功できます。

では運をどうやってつかむか?ですが、数で勝負する、ということ。
数やればどこかで運がつかめて成功する、ということなんですね。

広告でいえば、数、つまり、トライ&エラーの数が勝負、という意味でもあります。
そのためには、内製化、社内、自分たちでLP・広告改善する必要があります。

…と書いていると長くなってしまうので、残りはMTGで話をしています!
LPで成果を出したい!と思っている人はぜひ最後までご覧ください。

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