・【52回目】成果の出やすいLPの作り方「作成の基本」
・【53回目】成果の出やすいLPの作り方（シンプルLP）
・【54回目】成果の出やすいLPの作り方（キャッチコピーのルール）
・【55回目】成果の出やすいLPの作り方（キャッチコピーの型）
・【56回目】成果の出やすいLPの作り方（キャッチコピーの裏側に潜むもの）
の続きです。
・ランディングページを作ろう。
・売れるLPを作るろう。
と聞くと、難しく感じる人が多いですよね。
ライティングに慣れている人であればいいけど、慣れていない人にとっては苦痛でしかないんです。
かくいう、僕自身も記事を書く、ライティングというのはすごく苦手でした。
学校の国語では平均点以下でいわゆる劣等生、みたいな生徒だったんです。
でも、ライティングとは何か？どうやったら文章が書けて、かつ売れるようになるのか？
しかも1回だけではなく、2回も3回も、さらに無限に売れる文章が書けるようになるテンプレートを見つけてからは一気に変わりったんです。
僕自身「ライター」という職業ではありません。
素人に毛が生えたようなレベルの日本語しかわかっていませんし、今でも文章を書くのが得意か？と言われるとそうではありません。
でも、テンプレート、しかも、ほぼ穴埋め式の方法を理解してからは書くのがカンタンになりました。
とはいえ、今やネットで色んな情報が手に入る中、どんなテンプレートで穴埋めしていけばいいのか？たくさんあるの？どのテンプレートを使えばいいのか？って絞り込むのは難しいんです。
そこで今回の授業では、ランディングページの中でどのような文章を書けば成約しやすくなるのか？どんなテンプレートでどんなキーワードを穴埋めしていけば良いのか？を絞りに絞って紹介します。
授業内容をすべて聞くことによってあなたも文章を書くことが得意、とまではいきませんが、少なくとも万人受けして成約が取れやすい文章がかけるようになります。
文章を作るのが苦手、作ることはできても売れる文章にまでは作れてない、という方はぜひ今回の授業を最後まで聞いてください。
